3月定例研修会を、3/17(日)アカデミー高松にて全国から約100名の道友にご参加いただき、ZOOM配信によるオンラインにて開催いたしました。
萩原涼会長の挨拶
冒頭、能登半島地震に対するお見舞いの言葉と、富山ヨーガ道友会の無事に関するご報告、また災害発生から一か月もたたない間に皆様から愛ある義援金(総額809,089円)をお預かりし日本赤十字社にお届けいたしました旨をご報告いたしました。
開会挨拶の中では、昨年度の多くのイベントに関する御礼と、寒暖差の激しい春の体調不調に対するケアのポイントについてもお話頂きました。
副会長久利博文先生の講義はライフワークとなっている「リンパ、血液、循環器系のしくみと働き」
副会長稲毛富子先生の「ヨーガ実技指導の展開例」
高松市危機管理課の木村様による出前講座「減災・防災対策」について1時間にわたりご講義頂きました。
上記のご講義内容は、後日映像配信をいたしますので是非振り返りの学びとしてください。