ヨーガ道場での体験3
香川ヨーガ道友会 副会長山本斌曠◆昭和五十二年当時の道場での食事についてお話しましょう。朝のマラソンが終わると、朝食です。 朝は、お椀に一杯の味噌汁が出るだけです。だからあっという間に終ってしまいます。しかし、そのうちに、この一杯の味噌汁を味わって口に入れられるようになります。そして、最後の一滴まで甘露のごとく味わいながら、あらゆるものに感謝して、生かされていることに心から喜びを感じられるようになってくるのです。午前中は、体位法、呼吸法などの実習があります。昼食はお茶碗に軽く一杯の玄米ご飯です。副食は牛蒡、人参、椎茸などの煮物や高野豆腐に干物の焼き魚などです。昼食の後は、毎日沖正弘先生の強化行 ・・・もっと見る