ほっと一息

道友新聞(ほっと一息)

ご挨拶

第11回 ヨーガ道場での体験3

香川ヨーガ道友会 副会長山本斌曠 ◆昭和五十二年当時の道場での食事についてお話しましょう。朝のマラソンが終わると、朝食です。 朝は、お椀に一杯の味噌汁が出るだけです。だからあっという間に終ってしまいます。しかし、そのうちに、この一杯の味噌汁 ・・・もっと見る
ご挨拶

第10回 ヨーガの視点

ヨーガ道場での体験2香川ヨーガ道友会副会長 山本 斌曠 ◆道場には全国各地から大勢の 修行者が集まっ ていました。医者に見放された病人、下半身麻痺した青年、親の顔さえはっきりしない精神病の乙女、脳卒中で歩けな くなった老人など、不自由な体を ・・・もっと見る
ご挨拶

ヨーガの視点

第9回 ヨーガ道場での体験香川ヨーガ道友会副会長 山本斌曠  生まれて初めてのヨーガ道場での体験をお話しましょう。それは昭和52年8月、静岡県三島市沢地、沖正弘先生が日本で最初にヨーガ道場を開いた所です。道場の1日は午前5時起床から始まりま ・・・もっと見る
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ヨーガを楽しむ

昨年10月から多田先生の元でヨーガを始めました。子ども時代から、体が固くてヨーガをするのは難しいのではないかとずっと躊躇していました。友だちに誘われて、勇気を出してチャレンジをしてみました
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「和・楽・愛」の実践

今年五月の総会で会長に就任いたしました。 どうぞよろしくお願い いたします。コロナ禍においても私たちの会は少しずつ前向きに歩み、デジタル化など進化しつつあります。会の皆様が会のため、ヨガの為にご尽力いただいていることを強く感じ、驚くことばかりです
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ヨーガを通じ県民の健康づくり

香川ヨーガ道友会名誉会長 倉本 英雄さん「香川にヨーガを広めたい。県 民の1パーセント(1万人)が目標」「ヨーガで心と体をほぐせ 子どもたちのいじめはなくなる」。1976年に教職員らで香 川ヨーガ道友会を立ち上げた倉本英雄さんがよく話していた。
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地球旅行を素晴らしいものに

皆様のご指導ご協力により昨年は香川ヨーガ道友会の活動として1年ぶりの会場での総会や早朝青空ヨーガが開催されました。指導者養成講座はオンラインでしたが沢山の方がご参加くださり人と人との触れ合いや繋がりを強く感じた年でもあり感謝の気持ちでいっぱいです
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ホッと一息 「白山散歩で、いのちのチャージ!」

三木町 前里 壽子 毎朝、標高203メートルのおむすび形の白山散歩を楽しんでいます。寒に入った今は風が冷たく霜が降り、池には氷が張り、山頂は-3℃で身震いすることもあります。でも、椿は花開き、水仙や梅の蕾が膨らみ始めています。時たま、野ウサ ・・・もっと見る